ネットワーク コミュニケーション

「Cisco Live」で明らかになったこと--企業が知っておくべき5つのポイント

シスコがAIと機械学習を活用し、ITチームがネットワークデータからより多くの洞察を得られるよう支援する一連のソフトウェアアップグレードを発表した。

 「Cisco Live 2019」が今週、サンディエゴで開幕した。既存のソフトウェアやコラボレーションプラットフォームに対する一連のアップグレードが発表され、急速に変化し続けるエンタープライズテクノロジー分野の状況について考察がなされている。

 Ciscoのネットワークおよびセキュリティ事業担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのDavid Goeckeler氏は基調講演の中で、「今日私たちが暮らす世界に合わせて、ポートフォリオ全体を再構築しなければならない」と述べた。対象には、モノのインターネット(IoT)のほか、データセンター、クラウドプロバイダー、サービスプロバイダー、ネットワークセキュリティが含まれると、同氏は付け加えた。

 今回のカンファレンスにおけるCiscoの発表は、エンタープライズコラボレーションツールの統合を中心とするもので、ユーザーおよびITチームのよりシームレスなエクスペリエンスを目指すとともに、人工知能(AI)や機械学習(ML)をソフトウェアに組み込むことで、組織がネットワークデータからより多くの洞察を得るのを手助けする。この動きは、SalesforceやGoogleなど、自社のビッグデータやアナリティクスの訴求範囲を自社の事業や顧客向けに拡大しようと試みている他のテクノロジー大手の動きに追随するものだ。

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