VPN

cloudpack、AWSへのIP-VPN接続サービス--運用監視を代行、NTT東フレッツ活用

アイレットがAWSの運用監視にあわせてIP-VPNで接続するサービスの提供を開始。NTT東日本の「フレッツ」回線を活用する。

 KDDIグループでAmazon Web Services(AWS)専門のフルマネージドクラウドサービス「cloudpack」を提供するアイレット(港区)は6月4日、「閉域ネットワーク接続サービス」を発表した。拠点や機器間の接続に仮想閉域網(VPN)を選択できるという。同日から、AWS環境の24時間365日の監視、運用代行とあわせて提供する。

 NTT東日本が提供するIP通信専用ネットワーク「フレッツ」の回線を利用したVPN「フレッツVPN」サービスを活用。通信速度が概ね100Mbpsとなる100Mプラン、1Gbpsとなる1Gプランが選択可能だが、西日本エリアと接続したい場合は問い合わせが必要。

サービス基本構成イメージ(出典:アイレット)
サービス基本構成イメージ(出典:アイレット)

 クラウドサービスを利用する際に必要となるネットワーク接続は、クラウドと提供者が別々の場合が多く、準備に時間がかかるという課題があったという。

 また、クラウド上での個人情報、機密データの扱いが増加し、閉域網接続のニーズが向上。一方、主流となる「専用線接続」はコスト面で断念する声が多いという。

 税別月額利用料金は、サーバー監視、運用サービス利用料のほか、閉域ネットワーク接続サービス利用料、AWS利用料金の合計で決定する。

 サーバー監視、運用サービス利用料は1台あたり3万円、接続サービス利用料は100Mプランの場合8万円、1Gプランの場合13万円。AWS利用料金は利用量に応じた従量課金制。

 そのほか、いずれのプランでも初期費用として税別8万円が必要。クラウドゲートウェイクロスコネクト、フレッツVPNプライオ、フレッツ 光ネクスト、NTT東日本のダイヤモンドサポート、手数料などを含むとしている。

2つのプランを用意(出典:アイレット)
2つのプランを用意(出典:アイレット)

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