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早期機能がWordとPowerPointに拡大--「Office 365」更新動向【1905版】

早期機能は、Microsoft Graphを基盤に人物やファイルなどを網羅的に検索するMicrosoft Search。作業状況の文脈に応じて検索結果は変化するため、利用者の利便性は向上することが期待される。

Outlookで2要素認証アカウントの追加設定が容易に

 Microsoftが米国時間5月29日に更新した、Office 365各プラットフォームに対する変更内容をまとめる。リリースノートによれば、バージョン1905(ビルド11629.20196)へ更新したWindowsデスクトップ版は、WordとPowerPointに「近日公開の機能」が加わった。

 Outlookは先行して導入されていた同機能は、外観や操作性、機能に新たな要素が加わる前のアナウンス、機能有効化である。

WordとPowerPointにも展開が始まった「近日公開の機能」
WordとPowerPointにも展開が始まった「近日公開の機能」

 バージョン1905に展開した早期機能は、Microsoft Graphを基盤に人物やファイルなどを網羅的に検索するMicrosoft Search。早期機能を有効にすると、WordもしくはPowerPointの再起動を求められ、ウィンドウ上部に検索ボックスが現れる。Searchの詳細については実装時に改めて紹介するが、作業状況の文脈に応じて検索結果は変化するため、利用者の利便性は向上するだろう。また、学習ツールには使用できる配色の拡張が加わった。

スイッチをオンに切り替えることで「近日公開の機能」を試せる。同バージョンではSearchだった
スイッチをオンに切り替えることで「近日公開の機能」を試せる。同バージョンではSearchだった
検索文字列や作業状況に応じて、検索結果は変化する
検索文字列や作業状況に応じて、検索結果は変化する

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