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「Linux」ディレクトリーをバックアップ--「restic」を使ってネットワーク経由で

「Linux」のディレクトリーを「restic」を使ってネットワーク経由でバックアップする手順を紹介する。

 データをバックアップする必要があるとき、それを実行する方法はいくつもある。「Linux」プラットフォームを使用している場合は特にそうだ。本格的なGUIアプリケーションを選択してもいいし、単純なコマンドラインツールを使ってもいい(両者の中間的なツールもある)。そうしたコマンドラインツールの1つが「restic」だ(このツールは大きな可能性を秘めている)。resticは高速で安全なバックアップアプリケーションであり、ローカルやネットワークのバックアップを迅速かつ簡単に処理できる。このツールを使用すれば、Linuxのバックアップのニーズに合わせて「bash」スクリプトや「cron」ジョブを作成することが可能だ。

 本記事では、resticのインストール、リモートリポジトリーの作成、ネットワーク経由でのデータのバックアップの手順を紹介する。「Ubuntu Server 18.04」プラットフォームを使って説明を進める。

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