OS・ミドルウェア

「Windows 10」導入の進み具合--さらに近づく「Windows 7」延長サポート終了

「Windows 7」の延長サポート終了まで1年を切ったにも関わらず、マイクロソフトが掲げていた「10億デバイス」へのWindows 10導入は未だ達成できていないようだ。

 MicrosoftウォッチャーのPaul Thurott氏が試算したところによると、消費者や企業における「Windows 10」の導入は依然として予想を下回っており、現在利用されているデバイス数はようやく8億2500万台を超えたところだという。Microsoftの「Build 2015」カンファレンスでWindows部門のトップを当時務めていたTerry Myerson氏は、2~3年以内にWindows 10が10億台にインストールされると断言していた。それがほんの1年と少したった頃には、「Windows 10 Mobile」の終息に伴い、2~3年以内という期間は撤回されている

 Microsoftは、「Windows 7」と「Windows 8」のユーザーにWindows 10を実質無料提供した。それでもWindows 10を盛り上げることは同社にとって大きな課題となっている。Windows 7の延長サポート終了時期である2020年1月14日が足早に近づいてきているにもかかわらず、Gartnerが4月に発表した市場予測によると、Windows 10を搭載するプロフェッショナルPCの割合は、2021年まででも75%にしか届かないという

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