OS・ミドルウェア

「Linux」サーバーの「SSH」ポートを変更--デフォルト以外の指定でセキュリティ向上

「Linux」のデフォルトの「SSH」ポートを変更する手順を紹介する。デフォルトのポートは広く知られているため、攻撃の標的になるおそれがあるためだ。

 おそらく、読者の皆さんは「Secure Shell」(SSH)を経由してデータセンターの「Linux」サーバーにログインしているはずだ。初期状態だと、このリモート接続プロトコルは22番ポートを使用する。この事実はよく知られており、悪用されることもある。22番ポートはデフォルトとして広く受け入れられているため、攻撃の標的になるおそれがある。したがって、そのデフォルトを変更して、別のポートを使用した方がいい。だが、どうすればそれを実行できるのだろうか。幸い、これはLinuxなので、カスタマイズはお手の物だ。

 本記事では、LinuxのデフォルトのSSHポートを変更する手順を紹介する。「Ubuntu Server 18.04」を使って説明を進めるが、ほかのディストリビューションをサーバーに使用している場合でも、手順は同じであるはずだ。

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