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「AIエンタープライズにはデータ戦略が欠かせない」IBM最高データ責任者

IBMのグローバル最高データ責任者は同社の“AIエンタープライズ”戦略が現在の形になるまで約3年間を要したと説明。「AIエンタープライズ企業に転換する基礎部分として、データ戦略が欠かせなかった」という。

 IBMは現在、企業戦略の中核に人工知能(AI)を位置付けているが、同社のグローバルで最高データ責任者(Chief Data Officer:CDO)を務めるInderpal Bhandari(インダーパル・バンダーリ)氏は同社の“AIエンタープライズ”戦略について、現在の形を実現するまで約3年間を要したという。日本IBMが4月24日に開いた記者会見で説明した。

 Bhandari氏は「テクノロジーのみならず、ビジネスワークフローや社風を変えるアプローチ、すべてを含んだ“青写真”を提供する。顧客はそれを参考にAI企業への移行を始めてほしい」とIBMが自らショーケースとなって大企業のAI活用を促していく方針を明らかにした。

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