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IBM SPSS Analytic Server:非構造化データとRDBMSやNoSQLを統合して分析

データ分析基盤ソフトウェア「IBM SPSS Analytic Server」は、「Apache Hadoop」ディストリビューションで構成されるクラスタにあるデータと「Apache Spark」アプリケーションを統合できる。

IBM SPSS Analytic Serverのポイント

  • 予測モデリングのソースとしてHadoopの非構造化データを追加
  • Sparkアプリケーションを統合、機械学習アルゴリズムを活用
  • 非構造化データとRDBMSやNoSQLのデータを結び付けられる

IBM SPSS Analytic Serverの製品解説

 日本IBMの「IBM SPSS Analytic Server」はデータ分析基盤ソフトウェア。データマイニングソフトウェア「IBM SPSS Modeler」で予測モデリングのソースとして「Apache Hadoop」を扱えるようになる。

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 Hadoopディストリビューションで構成されるクラスタにあるデータと「Apache Spark」アプリケーションを統合できる。Sparkのインメモリー技術も活用することで処理性能を向上できるという。

 オンプレミスとオフプレミスのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)とNoSQLを取り込むこともできる。Hadoopの非構造化データとRDBMSやNoSQLのデータを結び付けることもできる。Sparkの機械学習アルゴリズムを活用して結果を出すまでの時間を短縮してコーディングを削減し、アルゴリズム開発を簡素化できるという。

 対応するRDBMSはAmazon RedshiftやGreenplum、Vertica、Infomix、MySQL、Oracle Database、SAP HANA、SQL Server、Teradataなど。NoSQLはApache CassandraやHBase、Hive/HCatalog、MongoDBなど。

 分析処理はSPSS Modelerのインターフェースからデータソースを追加して構造化データと非構造化データにアクセスする。データアナリストもビジネスユーザーも使用できるようになるとしている。

IBM SPSS Analytic Serverのまとめ
用途と機能データ分析基盤ソフトウェア
特徴予測モデリングのソースとしてHadoopの非構造化データを追加。Sparkアプリケーションを統合、機械学習アルゴリズムを活用。非構造化データとRDBMSやNoSQLのデータを結び付けられる

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