財務・経理 Workday

Adaptive Insights Business Planning:企業全体の計画を予測、把握

企業業績管理サービス「Adaptive Insights Business Planning」は各種のデータソースを自動的に統合してユーザー企業全体をモデリング。予算管理から財務諸表の作成、収益の予測まで、さまざまなタイプのモデリングに対応する。

Adaptive Insights Business Planningのポイント

  • 財務モデリングでは最新データや前提条件に基づいて異なるシナリオを作成
  • オンプレミスとオフプレミスのERPやCRM、HCMなどのデータを自動的に統合
  • 計画や実績は経営層や管理層がセルフサービスのダッシュボードで把握

Adaptive Insights Business Planningの製品解説

 ワークデイの「Adaptive Insights Business Planning」は、企業業績管理(Corporate Performance Management:CPM)サービス。企業の予算計画の立案を支援するとともに収益を予測できるという。

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 ユーザー企業のお金の出入りや各種のデータソースを自動的に統合してユーザー企業の事業をモデリングする。財務のモデリングでは、最新のデータや前提条件に基づいて異なるシナリオを作成する。費用の予算管理から財務諸表の作成、収益の予測まで、さまざまなタイプのモデリングに対応するという。

 インメモリエンジン「Elastic Hypercube Technology」をベースにOracleやSAP、Microsoft Dynamics、Salesforce.comなどに対応。オンプレミスとオフプレミスの統合基幹業務システム(ERP)や顧客情報管理システム(CRM)、人材管理システム(HCM)などのデータが統合できる。

 データ統合専用のユーザーインターフェースを活用してユーザー企業自ら管理できるようになる。加えてオープンAPIを活用してユーザー企業が用意するシステム基盤の上で統合することもできる

 計画や実績は、経営層や管理層が自ら操作しながら対話式ダッシュボードで把握できる。自ら問題を特定することでパフォーマンスをどう上げていけばいいのか、何が問題となっているのかなどを把握できるようになる。ダッシュボードの結果は財務の責任者や関連部署とも共有する仕組みも用意されている。

 計画データや連結データは、専用のコネクターを活用してMicrosoft Officeに直接連携可能。最新の実績や計画、予測を含む財務レポートを作成、更新可能。属性や科目、期間を選択して貸借対照表や損益計算書、経営層へのレポートなどを作成できる。

Adaptive Insights Business Planningのまとめ
用途と機能企業業績管理(CPM)サービス
特徴財務モデリングでは、最新データや前提条件に基づいて異なるシナリオを作成。オンプレミスとオフプレミスのERPやCRM、HCMなどのデータを自動的に統合。計画や実績は経営層や管理層がセルフサービスのダッシュボードで把握

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