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「Microsoft Azure」でストレージアカウントを作成するには

「Microsoft Azure」では、さまざまなストレージオプションが用意されており、現在のビジネスニーズに合わせて利用することが可能だ。ここでは、「Azure Portal」を使用してストレージアカウントの作成と設定を行う方法を紹介する。

 クラウドコンピューティングの最も基本的な利点の1つは、社内の誰もが常時どこからでもアクセスできるオフプレミスストレージを作成できることだ。そこに格納するのが極めて重要な企業データであれ、自社のウェブサイトのさまざまな画像であれ、適切なバックアップおよび冗長性手順に支えられた、信頼性の高いアクセスを利用できることが不可欠である。

 「Microsoft Azure」では、汎用ストレージアカウントやBLOBストレージアカウントなど、さまざまなストレージオプションが用意されており、現在のビジネスニーズに合わせて利用することが可能だ。各ストレージアカウントには、99.99%以上の信頼性の高いアクセスを企業に提供する冗長性オプションも含まれる。

 「Microsoft Azure Portal」を使用してストレージアカウントを作成し設定する作業は、マウスを数回クリックするだけで完了する。システム管理者は、「PowerShell」や「Azure CLI」を使ってストレージアカウントを作成および設定することもできる。今回のハウツー記事では、Azure Portalを使用してストレージアカウントの作成と設定を行う方法を紹介する。

Azureストレージアカウントを作成する

 読者の皆さんが有効なMicrosoft Azureアカウントを持っているものとして、説明を進める。Azureアカウントにログインして、「Home」(ホーム)ページに進む。左側のナビゲーションバーにあるストレージアカウントのリンクをクリックして、図Aの画面に進む。

図A
図A

 「+ Add」(追加)ボタンをクリックして、新しいストレージアカウントを追加する(図B)。適切なサブスクリプションアカウントとリソースグループを選択した後、新しいストレージアカウントに一意の名前を付ける。ストレージアカウントにアクセスするために、この名前を入力しなければならなくなる可能性が高いので、妥当な名前を付けてほしい。

図B
図B

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