BI ウイングアーク1st

ウイングアークのBIダッシュボードが推進する“BIの民主化”

本連載では、筆者が「気になるIT」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、ウイングアーク1stのクラウド型BIダッシュボード「MotionBoard」を取り上げる。

 本連載では、筆者が「気になるIT(技術、製品、サービス)」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、ウイングアーク1st(ウイングアーク)が提供するクラウド型BI(ビジネスインテリジェンス)ダッシュボード「MotionBoard」である。

経営層だけでなく現場も自由に使いこなせるBIツール

 MotionBoardを「IoTや地図、第三者データも活用できるBIツール」と題して取り上げたニュースが先頃、本サイトに掲載された。筆者はこのツールが商品化されたときから注目しており、機能強化の発表会見にもほぼ出席し、ユーザー企業の事例取材も行ったことがある。

 なぜ、注目しているのか。それは“BIの民主化”を推進する最有力のツールだと見ているからだ。ということで、今回はMotionBoardにまつわる話を記しておこう。

 MotionBoardは、多彩なチャート表現により、企業のシステム内に蓄積された膨大な情報を可視化するBIツールとして、ウイングアークが8年前から手掛けている戦略製品である。専門知識を必要とせず直感的に使える操作性と、さまざまな要求に対応可能な柔軟性のある表現力、タブレットでいつでもどこでも情報を入手できる機動力を兼ね備えているのが特長だ。

 同社は19年前からBIツールとして「Dr.Sum」を展開してきた。MotionBoardはDr.Sumのフロントツール部分を切り出して、情報活用ダッシュボードとして経営層から現場部門まで幅広く利用してもらうことを狙ったものである。

 特に「経営層だけでなく現場も自由に使いこなせる」ことを強調しており、ボトムアップ型の経営スタイルが多い日本企業に合ったBIツールを追求した形だ。それが、最新版では前述のように社内だけではなく、IoTや地図、第三者などの社外データも活用できるようになったのである。(図1)

図1:幅広いデータを活用できるMotionBoard(出典:ウイングアーク1st)
図1:幅広いデータを活用できるMotionBoard(出典:ウイングアーク1st)

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