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工場の労務管理にBI活用で600時間を削減--制作工数管理や原価管理にも適用

アイシン精機の工機工場では改善の一環として労務時間の集計にBIツール「Yellowfin」を導入。200人ほどの従業員の労務管理ダッシュボードなどを作成し、集計などの作業時間を年間約600時間削減したという。

 工場ではより良いモノづくりを目指し、常に改善活動が続けられている。トランスミッションやブレーキ、エンジン関連部品などをトヨタ自動車をはじめとするアイシン精機(愛知県刈谷市、連結従業員11万4478人)の国内11カ所の工場の1つである工機工場(愛知県西尾市)でも、様々な改善に着手しているという。

 アルミダイキャスト製品作成用の金型製造などを手がける工機工場は2017年7月に労務管理にかかる工数を削減するとともに、同工場で働く従業員全員の総労働時間を見える化するために、ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「Yellowfin」を導入。200人ほどの従業員の労務管理ダッシュボードなどを作成し、集計などの作業時間を年間約600時間削減したという。3月28日、Yellowfin Japan(中央区)が発表した。

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