クラウドサービス

「Hangouts Meet」の接続問題を解決--「G Suite」管理者が品質管理ツールでできること

「G Suite」と「Hangouts Meet」を使用している組織の場合は、管理者が会議接続データにアクセスして、接続に関する問題を診断することが可能だ。

 理想的な世界では、関係者全員が高速の有線接続に接続された最新世代のハイエンドデバイスを所有しており、最先端のノイズキャンセリングマイクと高解像度ビデオカメラを使用してビデオ会議に参加する。そして、すべてが完璧に機能する。

 現実の世界では、多くの人が最適とは言えない機器を使用して、制限された帯域幅のワイヤレス接続経由でビデオ会議に接続する。それでも、会議は正常に機能する。少なくとも、正常に機能することの方が多い。

 ビデオ会議における諸問題の解析を試みる場合、「うーん、よく分からない」という言葉から始まって、「再起動してみよう」に進み、「もっと高性能な機器ともっと高速なインターネット接続が必要なのかもしれない」で終わることがあまりにも多い。

 しかし、「G Suite」と「Hangouts Meet」を使用している組織の場合は、管理者が会議接続データにアクセスして、繰り返し起こる問題を診断することが可能だ。本記事では、このデータにアクセスして具体的な措置を講じる方法と、ビデオ会議の問題を最小限に抑えるためのいくつかの追加手順を紹介する。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2411文字 ログインして続きを読んでください。

「クラウドサービス」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版
  2. AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック
  3. DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言
  4. ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編
  5. テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]