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長野県、バックオフィスにRPA適用で9割の時間を削減--設計書の誤りをAIで検知

長野県庁はバックオフィス業務でRPAとAIを適用した実証実験を展開。RPAでは作業時間を最大88%削減できたという。公共工事の設計書のチェック業務にAI技術を活用して設計書の品質を向上できたとしている。

 長野県と富士通は3月18日、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)と人工知能(AI)を活用した県庁の行政事務効率化に対する共同実証結果を発表した。作業時間の削減、品質向上へとつなげられると確認したという。

 2018年5月15日、309万2000円を上限に「RPA・AI適用業務調査実証開発業務」を公募。期限の5月31日までに参加申込書の提出があった7社のうち、具体的かつ効果的な内容の提案などを理由に富士通を選定している。

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