Hiredが米国時間2月28日に発表した「2019 State of Software Engineers」(2019年のソフトウェアエンジニアを取り巻く状況)報告書によると、雇用者の間で特定のプログラミング言語を求める声は確かに強いが、だからといって、必ずしも開発者がそれらの言語でコーディングすることを好んでいるわけではないという。
この報告書では、Hiredプラットフォームの700人のソフトウェアエンジニアを調査し、作業に関する好みを調べた。例えば、特定のコーディング言語で作業することについての感想とその理由などを尋ねた。
報告書によると、最も好まれている5つの言語と、その言語をお気に入りの1つとして挙げた開発者の割合は以下の通りだという。
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