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「Excel」で見出し用セルを調整--幅広になるのを防ぐ3設定

「Excel」を使っていると、見出しのテキストが長くなり、列の幅をデータに比べて不必要に広くしてしまうことがある。どのようにして防げばよいのだろうか。3つの設定を紹介する。

 一般的なシートでは、項目を説明する見出しのテキストが列の幅を押し広げ、そのせいで重要なデータが画面からはみ出してしまうことがよくある。画面を左右にスクロールするのはうんざりだし、多くの場合はなすすべがない。しかし、見出しのテキストが問題なら、選択肢はある。この記事では、見出し用セルの幅を調整してすべてのデータを1枚の画面で見られるようにするセルの書式設定を3つ紹介する。

 筆者は、64ビット版「Windows 10」で「Office 365」(デスクトップ版)の「Excel」を使用しているが、この機能は古いバージョンでも使える。自分のドキュメントを使ってもいいし、.xlsxや.xls形式のデモファイルをダウンロードしてもいい。

縮小して全体を表示する

 図Aは、見出しのテキストが列内に入力したデータより長くなった場合によく起こる状態を示している。これでは、データがP列まで入力されていることがわからない。見えない部分がかなりあるということだ。フォントサイズを小さくしてもいいし、文字をいくつか消してもいいのだが、それよりもっといい方法がある。「縮小して全体を表示する」を使ってみよう。ただ、これは3つの書式設定のうち筆者がもっとも好まないものだ。

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