名刺管理 Sansan

名刺管理「Sansan」、ビジネスのプラットフォーム目指す--MAやSFAと連携強化

Sansanは法人向けサービスの新プロダクトコンセプト「名刺管理から、ビジネスがはじまる」を発表。今後はMAやSFAと連携を強化するなど、「名刺管理からビジネスのプラットフォーマーを目指す」という。

 Sansanは3月13日、事業戦略説明会を開催し、法人向けサービスの新プロダクトコンセプトを発表した。当初の法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」は営業部門向けツールだったが、機能拡張を重ねて名刺を企業全体の資産とするサービスに進化している。

 今後はマーケティングオートメーション(MA)や営業支援システム(SFA)と連携を強化するなど、「名刺管理からビジネスのプラットフォーマーを目指す」(取締役 共同創業者 Sansan事業部長 富岡圭氏)。そのため、営業部門の増強やカスタマーサクセス部門の精度向上、製品開発を強化するためCTO(Chief Technology Officer:最高技術責任者)室とCPO(Chief Product Officer:最高製品責任者)室を2018年に設置した。

 現在約6000の顧客企業を持つ同社だが、今後の事業目標として「2020年までに国内1万、海外では500社(現約100社)を目指す」(富岡氏)

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