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コスト管理も仕事、開発者の75%はマルチプレイヤー--内製化が拡大傾向

IT系開発者は本業の開発以外にも「顧客との交渉」「メンバーへの教育」「社内会議の調整」「コスト管理」もこなしており、75%以上がマルチプレイヤー――。楽天コミュニケーションズの調査で判明した。

 楽天グループの楽天コミュニケーションズ(世田谷区)は3月12日、IT系開発者の就業環境に関する調査結果を発表した。開発担当は開発以外の業務も求められ、業務効率化による開発工数、就業時間の削減を重要課題と認識しているという。

 調査したIT系開発者のうち、75%が本業となる開発以外の業務も担当する“マルチプレイヤー”になるという。開発以外の業務は「顧客との折衝、交渉」が最多で61.1%、続いて「メンバーへの研修、教育、指導」が51.2%、「社内会議の調整、プレゼン」が44.5%、「コスト管理」が39.6%、「請求、支払管理」が39.4%。IT系開発者は開発と多岐の業務を平行させる必要がある就業環境に置かれており、業務効率化が必要不可欠としている。

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