スマートフォン

「Galaxy S10/S10+/S10e/Fold」入門--サムスン最新スマホの特徴とスペック

サムスンは新型スマートフォン「Galaxy S10」シリーズを発表した。超音波指紋センサ、「Wireless PowerShare」などの新機能や、同時に披露された折りたたみ式デバイス「Galaxy Fold」を紹介する。

 初代「Galaxy S」スマートフォンの発表から10年が経過した今、サムスンは「Samsung Unpacked」において、「Galaxy S10」「Galaxy S10+」「Galaxy S10e」「Galaxy Fold」の4機種を新たに発表した。749ドルのスマートフォンから1980ドルという驚きの価格の高級デバイスまで、多彩なラインアップだ。

 Galaxy S10とS10+は、「Infinity-O」ディスプレイ、超音波指紋センサ、背面に3つのカメラを搭載した新システムのほか、Qi対応デバイスを充電できる「Wireless PowerShare」機能も備えている。

 エントリーレベルのGalaxy S10eと、スマートフォンとしてもタブレットとして使用できる折りたたみ式デバイスGalaxy Foldも発表された。価格はGalaxy S10eが749ドルから、Galaxy S10が899ドルから、Galaxy S10+が999ドルから、Galaxy Foldが1980ドルからとなっている。

 サムスンは、Galaxy S10の5G対応版である「Galaxy S10 5G」を2019年第2四半期に発売する予定だ。

Galaxy S10とはどんなものなのか

 Galaxy S10はサムスンの最新主力スマートフォンだ。「Galaxy S9」(2018年2月発売)の後継機種で、サムスンの「S Pen」が付属する「Galaxy Note9」(2018年8月発売)よりもビジネスユーザー向けのモデルになっている。Galaxy SシリーズのスマートフォンにS Penは付属しない。

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