その他セキュリティ マクニカネットワークス

フライドチキンのKFC、CASBでクラウド可視化--シャドーITを把握

日本KFCホールディングスは、CASB基盤「CloudSOC」を導入。クラウドサービスの審査や監視、制御に活用。既に導入済みのゲートウェイサービスと自動連携、ログを活用できる点も選択理由の一つに挙げている。

 日本ケンタッキー・フライド・チキンの持ち株会社である日本KFCホールディングス(KFCH、横浜市西区)は、クラウドサービスを可視化、制御できる“Cloud Access Security Broker(CASB)”基盤「Symantec CloudSOC」を導入した。シャドーITによる情報漏えいリスク、情報システム部門の業務負荷を軽減したという。2月8日、提供したマクニカネットワークス(横浜市港北区)が発表した。

 3年ほど前から社内でのクラウドサービス利用ニーズが増えてきたというKFCH(連結従業員数827人)は、社員からサービス利用を申請、情報システム部門での審査、承認というプロセスを採用。情報システム部門の作業負担が増加するだけでなく、ブラウザベースのクラウドサービスは管理者権限がなくても使用できる状況だったという。申請せずに独自利用している可能性も否定できなかったとしている。

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