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従業員5000人の経費精算を完全電子化--シオノギ、10カ月で導入完了

シオノギグループは間接業務のデジタル化を進めるべくコンカーの3つのサービスを導入。経費精算の完全電子化をはじめ、精算、管理業務のデジタル化を進める。

 塩野義製薬(大阪府大阪市)を中核とするシオノギグループは、経費精算、管理クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」、出張管理クラウド「Concur Travel」を導入。2018年12月から稼働し、経費精算を完全電子化し、間接業務のデジタル化を進めているという。2月6日、コンカー(中央区)が発表した。

 1978年に創業、グループ連結での従業員数は5000人ほどになるシオノギグループは、デジタルトランスフォーメーションに積極的に取り組んでいるという。コンサルティング業務を手がけるシグマクシス(港区)の支援を受け、2018年2月から3製品の導入検討を開始。10カ月で導入を完了したという。

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