人事・労務 産業能率大学

“仕事センス”が重要--管理職が若手に求めるのは「責任感をもって取り組む力」

「顧客や組織のさまざまな期待に応えるために周囲の状況を感じ取り、自分で判断してやり遂げるための総合的な力」として“仕事センス”が必要――。産業能率大学が調査した。

 企業などの人材育成支援や経営指導を手掛ける産業能率大学総合研究所は「仕事センス」について企業のマネージャーの意識を調査。1月29日に調査結果を発表した。

 同大学が定義する「仕事センス」とは“顧客や組織のさまざまな期待に応えるために周囲の状況を感じ取り、自分で判断してやり遂げるための総合的な力”と説明。正解のないビジネスの現場でビジネスパーソンが活躍するためには知識とスキルに加えて仕事センスが重要としている。

 今回の調査では、判断や調整をしながら仕事をやり遂げていると表現する現場のマネージャーに仕事センスの認識を聞くとともに「仕事で遭遇する壁を乗り越える」「自分で考えて判断する」ために必要な力を探ったと表現している。以下は仕事センスを感じた人のエピソード。

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