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サイボウズLive移行の勘所--サイボウズと“ミスターkintone”に聞く

4月15日に終了するサイボウズLive。サービスを提供してきたサイボウズとノンプラグラミング開発ツール「kintone」でビジネスを展開する“ミスターkintone”に話を聞いた。

 4月にサービスの終了を控え、ユーザーとしてもいよいよ移行問題に決着をつける必要が出てきたサイボウズLive。前回の記事では移行先となる各ベンダーの声を紹介したが、サービスを提供してきたサイボウズ(中央区)としてはどう考えているのだろうか。

サイボウズLive、一番似ている製品とは?

サイボウズの和泉氏
サイボウズの和泉氏

 サイボウズのビジネスマーケティング本部でプロモーションデレクターを務める和泉純子氏は、「サイボウズLiveと全く同じように使える製品はサイボウズには存在しない」と説明。移行に適したといえるサービスは他社も含めて存在しないと考えているという。

 その理由はサービスのコンセプトにある。同社の商用グループウェア「サイボウズoffice」はもちろん、情報の共有や連絡を用途に想定するサービスは、企業全体や部署内、プロジェクトなど、いずれかの“特定のグループ内”での利用が前提になるという。情報の共有のためにそのサービスがグループ内で必要となり、その“特定のグループを構成するユーザー”同士での使用が想定になるという。

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