運用管理 セゾン情報システムズ

SIGNAlert:アプリケーションやOSなど4種類のレベルに対応する監視ソフト

監視ソフトウェア「SIGNAlert」は、アプリケーションやOSなど4種類のレベルから監視が可能。段階的なしきい値設定で監視可能なため、サーバ上の処理の実行状況が詳しく確認できる。

SIGNAlertのポイント

  • UNIX/LinuxのSyslog、WindowsのイベントログといったOSログを監視
  • CPUやメモリ、ハードディスクドライブ(HDD)の使用率を監視
  • メール通知は宛先を曜日や時間帯、エラーのレベルで振り分けられる

SIGNAlertの製品解説

 セゾン情報システムズの「SIGNAlert」は監視ソフトウェア。アプリケーションやOS、ハードウェア、ネットワーク機器といったさまざまなレベルの異常を監視する。監視サーバ上で稼動する「Manager」と、個々の監視対象マシン上で稼動する「Agent」で構成されている。

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 ManagerはAgentがインストールされたマシンの稼動状況を常時監視。一方のAgentは、各マシンの業務処理が稼動状況を一定間隔で監視する。異常時には、あらかじめ設定した通知方法に従ってManagerに通知され、迅速に状況を把握して対処することが可能。

 具体的な機能としては、アプリケーションやOSなど4種類のレベルから監視が可能。段階的なしきい値設定で監視可能なため、サーバ上の処理の実行状況が詳しく確認できる。通常業務から異常時の対処方法まで、数多くの通知機能による柔軟なネットワーク監視体制構築が可能だ。

 メインフレームでのコンソール、OS/400でのメッセージキュー、UNIX/LinuxのSyslog、WindowsのイベントログといったOSログを監視する。プロセスやジョブの稼働状況も監視する。ネットワークについては、pingを打つとともにSNMP対応機器からのトラップ、ポートを監視する。

 性能監視では、CPUやメモリ、ハードディスクドライブ(HDD)の使用率を監視。ウェブアクセスのレスポンス時間やSNMPでのネットワークトラフィック量も監視する。

 業務監視では、アプリケーションが出力するログファイルの文字列で状態を監視。ファイルの作成や更新、削除も監視する。クラスタ環境での監視にも対応している。

 実際に異常を検知した際の通知は警告灯やメールなど9つを選択可能。メールの場合は宛先を曜日や時間帯、エラーのレベルで振り分けられる。同一のメッセージが発生した場合の通知を抑止することもできる。

 メッセージに対応する対処方法を表示、蓄積することも可能。遠隔地から対処ジョブを実行することもできる。報告書は定型で作成可能。CPUやメモリ、HDD、ウェブレスポンス、トラフィックの統計情報も出力できる。

SIGNAlertのまとめ
用途と機能システム監視ソフトウェア
特徴ウェブアクセスのレスポンス時間やSNMPでのネットワークトラフィック量も監視。アプリケーションが出力するログファイルの文字列で状態を監視。異常を検知した際の通知は警告灯やメールなど9つを選択可能
税別料金Agent=メインフレーム:100万円、UNIX:15万円、Linux:8万円、Windows:6万円
Manager=35万円(Windows)
オプション=ウェブ監視:20万円、SNMP監視:20万円

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