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第4回:EDI2024年問題の先に見えるもの--“つながっている”連携基盤が作る未来

インターネットEDIへと移行すると、何かできるようになり、どういった未来が待っているのだろうか。JISAのEDIタスクフォースで座長を務める藤野裕司氏が、具体的な利用シーンを列挙しながら解説する。

 前回(第3回)は、

  • 世界の流れはインターネットEDIに向かっている
  • 従来型EDIが「固定電話のIP網移行」によって受ける影響を最小限にとどめるため、全国銀行協会(全銀協)がインターネット対応を含めた通信手順を発表
  • 情報サービス産業協会(JISA)は全銀協に倣い、よりIP網への移行による影響が少ない方式での移行方法を公開

という流れを説明しました。

 最終回となる今回は、インターネットEDIが実現する未来の世界を見てみましょう。

ネットワークの基盤はインターネットに!

 ここまでの3回で、固定電話のIP網移行により、ネットワーク基盤としてインターネットの重要性が増していることを説明しました。

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