フラッシュストレージ

ピュア・ストレージが「クラウドデータサービス」を発表した背景

本連載では、筆者が「気になるIT(技術・製品・サービス)」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、ピュア・ストレージ・ジャパンが発表したハイブリッドクラウド環境向けのデータ活用サービス「Pure Storage Cloud Data Services」である。

 本連載では、筆者が「気になるIT(技術・製品・サービス)」を取り上げ、その概要とともに気になるポイントを挙げてみたい。今回は、ピュア・ストレージ・ジャパンが発表したハイブリッドクラウド環境向けのデータ活用サービス「Pure Storage Cloud Data Services(CDS)」である。

自社ソフトをハイブリッドクラウド環境にも適用

 「当社はこれまでオールフラッシュストレージの市場を切り開いてきた。そして、そこで培ってきたソフトウェアをこれからクラウドにも展開し、ハイブリッド環境で利用できるようにする。今回の発表は当社にとって特別のものだ」――。米Pure StorageのMatt Kixmoeller(マット・キックスモーラー)プロダクト&ソリューションズマーケティング担当バイスプレジデントは、日本法人のピュア・ストレージ・ジャパンが先頃開いた新サービス「CDS」の発表会見でこう切り出した。

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