バックアップ Acronis AG(アクロニス・ジャパン)

アクロニス、バックアップソフトに“クリプトジャッキング”検知を追加

アクロニスは、個人向けバックアップソフト「True Image 2019」をアップデートした。Office 365のデータもバックアップできるようにするとともにクリプトジャッキングを検知できるようにした。

 アクロニス・ジャパン(アクロニス、港区)は11月21日、個人向けバックアップソフトウェアの最新版「Acronis True Image 2019」をアップデートした「Acronis True Image 2019 Cyber Protection」を発表した。“クリプトジャッキング”に対応する「クリプトマイニングブロッカー」を追加。サブスクリプションモデルではOffice 365のバックアップも対応する。True Image 2019のユーザーは無料でアップグレードできる。

 アクロニスでリージョナルプロダクトマーケティングマネージャを務める古舘與章氏は、バックアップだけでなく保護という観点からもデータにアプローチするという独自のコンセプト“SAPAS”に沿って製品開発を進めていると説明。「Safety(安全性)、Accessibility(アクセシビリティ)、Privacy(プライバシー)、Authenticity(真正性)、Security(セキュリティ)」の頭文字を取った言葉で、データプロテクションとサイバーセキュリティの両立を目指していると語る。

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