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新言語「Julia」の挑戦--機械学習分野で選ばれるプログラミング言語へ

プログラミング言語「Julia」は先ごろバージョン1.0がリリースされ、急速に支持を伸ばしている。機械学習分野では「Python」や「R」がよく使われているが、Juliaの開発チームが目指すのは、この分野で選ばれる言語にすることだ。

 「Julia」は2018年、最も急速に成長しているプログラミング言語の1つとして台頭した。複数の主要言語の強みを組み合わせたアプローチが高く評価されている

 先ごろ迎えたバージョン1.0を機に、Juliaの関係者は、機械学習(ML)分野で選ばれる言語にするという大きな目標を掲げた。

 その目標の達成を支えているのが、Juliaの機械学習ソフトウェアライブラリ「Flux」だ。このライブラリはMLコードを容易に記述して、訓練プロセスがシンプルになるように設計されている。また、GPUやGoogleの「Tensor Processing Unit」(TPU)といったハードウェアアクセラレータにおいて、パフォーマンス面で競合のフレームワークを上回るメリットが得られる。

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