RPA

RPAツール「UiPath」最新版で日本語化--JavaパッケージやVDIにも対応

RPAツールの最新版「UiPath 2018.3」がリリース。UIが完全に日本語化。開発実行環境のアーキテクチャを全体的に見直し、起動時間を短縮するとともにメモリ使用量を軽減している。

 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールの最新版「UiPath 2018.3」が10月22日にリリース。開発、提供するUiPathは12月12日に開いた記者会見で最新版の新機能を紹介、初級開発ハンズオンで体験させた。同社がメディア向け説明会の類を開催するのは今回が初になる。

 グローバルは1年11カ月で18倍の1800社以上、日本では1年4カ月で100倍の600社以上がUiPathを利用している。その成功要因として、クライアントソリューション本部 ディレクター 田邊智康氏は「業務改革だけで労働時間の削減は難しい。時間創出に直結するソリューション」と説明する。

 日本市場へ注力する理由として、「欧米では外部委託領域をロボット化しているが、日本は事務管理部門以外のミドルやフロント領域にもロボットを利用。複雑な業務で安定動作するUiPathを高く評価して頂いた」(田邊氏)と解説した。

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