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「データ通信量を節約できる」フリーWi-Fi、でも「安全性の判断が難しい」

フリーWi-Fiは「データ通信量を節約できる」「使える場所が多い」などのメリットがある。その一方でセキュリティリスクを抱えることも事実だ。フリーWi-Fiの使い方には注意が必要だ。

 シマンテックはiOS版の「ノートン モバイルセキュリティ(NMS)」を12月4日にリリース。12月6日に開いた会見で同製品を解説するとともに消費者のセキュリティ意識調査結果を明らかにした。

 同社が7月6~8日に15~69歳の2266人を対象した調査によれば、インターネット利用率はスマートフォンが95.2%と圧倒的。PCは75.9%、タブレットは33.4%、ゲーム機を含めたその他は17.3%と続く。

 フリーWi-Fiに対する認知も全般的に高く、通信事業者やインターネットサービスプロバイダー(ISP)が提供するWi-Fi認知率は91.8%、ホテルやコンビニエンスストアなど施設が提供するWi-Fiは93.8%、街などが設置したWi-Fiも92.3%と一様に高い。

 フリーWi-Fiに対する認識を見ると「データ通信量が節約できる(51%)」「緊急時・災害時に心強い(17.6%)」「タブレットでも手軽に通信できる(17.2%)」「使える場所が多い(15.1%)」といったポジティブな意見がある。一方で「情報盗難や漏洩が不安(46.3%)」「安全性の判断が難しい(42.6%)」「使える場所が少ない(29.6%)」「通信速度が遅い(29.6%)」などのネガティブな意見も集まった。

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