RDBMS DWH AI・機械学習 運用 日本オラクル

自己修復で月間ダウンタイムは2.5分未満--オラクルの自律型DBクラウドの勘所

オラクルが開発、提供する“自律型”データベースは企業にどのようなメリットをもたらすのか。運用自動化のメリットを解説した。

OracleのAndrew Mendelsohn氏
OracleのAndrew Mendelsohn氏

 Oracleは“自律型”データベース(DB)のクラウドサービス「Oracle Autonomous Database Cloud」を提供しており、3月にデータウェアハウス(DWH)向けの「Oracle Autonomous Data Warehouse Cloud(ADW)」の提供を開始、8月にはトランザクション処理(OLTP)向けの「Oracle Autonomous Transaction Processing(ATP)」を発表した。

 Oracleでデータベース サーバー技術担当エグゼクティブ バイスプレジデントを務めるAndrew Mendelsohn氏は、日本オラクルが12月3日に開いた会見の中で10月22~25日にサンフランシスコで開催した「Oracle OpenWorld 2018」での発表を捕捉。「ビジネスの中心はデータになりつつある。クラウド上でデータをマネジメントする市場は始まったばかりだが、データを中心に考えるべきだ」と、昨今のクラウドビジネス市場の中核は“データドリブンビジネス”にあると強調する。

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