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NeoFace Cloud:データ量を小さくして転送可能な顔認証サービス

クラウドサービス「NeoFace Cloud」は、顔認証機能と顔認証の管理機能をAPIで提供する。カメラの画像から顔を検出して照合のための特徴量を抽出してデータ量を小さくしてクラウドに転送することもできる。

NeoFace Cloudのポイント

  • 取り込んだ画像から顔を検出し、あらかじめ登録された顔画像と照合
  • ユーザー企業が専用のサイトで顔情報を登録、削除
  • Android端末では特徴量を抽出してデータ量を小さくして転送

NeoFace Cloudの製品解説

 NECの「NeoFace Cloud」は、顔認証機能と顔認証の管理機能を提供するクラウドサービス。各種業務システムやサービスと連携するAPIを提供して、サーバ設置が困難な場所でも利用できる。

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 スマートフォンやロボットなどのカメラを搭載する“エッジ端末”で取り込んだ画像から顔を検出し、クラウド上にあらかじめ登録された顔画像と照合。その照合結果をシステムのアプリケーションへ通知する仕組み。

 利用シーンに合わせて、ロボットなどの専用端末やスマートデバイスを使えるほか、インターネットからのアクセスで顔認証機能を利用できるので、屋外を含む幅広いシーンでの利用に対応する。

 クラウドサービスのため、顧客自身によるサーバのメンテナンスやセキュリティ対策が不要。オンプレミスでシステムを構築した場合と比べ、運用の負担も軽減できる。NECが登録情報をクラウドで安全に管理する。顔情報の登録や削除、認証ログの確認については、ユーザー企業専用のポータルサイトから操作できる。

 米政府機関が主催するベンチマークテストで首位の評価を獲得する顔認証エンジン「NeoFace」を活用しており、さまざまな環境で顔認証機能を利用できる。タイプAとタイプBが用意されている。

 タイプAは画像データをエッジ端末からクラウドに転送して、クラウドで顔の検出や特徴量を抽出、照合する。エッジ端末のOSを問わずさまざまな端末に対応する。

 タイプBはエッジ端末で動作するNeoFace Cloudのエッジライブラリがカメラの画像から顔を検出して照合のための特徴量を抽出してデータ量を小さくしてクラウドに転送する。Android端末に対応する。

NeoFace Cloudのまとめ
用途と機能さまざまな環境で顔認証機能が使えるクラウドサービス
特徴米政府機関が主催するベンチマークテストで首位の評価を獲得するエンジン「NeoFace」を活用。画像から顔を検出し、クラウド上にあらかじめ登録された顔画像と照合。その照合結果をシステムのアプリケーションへ通知。照合のための特徴量を抽出してデータ量を小さくしてクラウドに転送可能

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