クラウドサービス

アマゾンのArmベースプロセッサ「AWS Graviton」--「EC2 A1」インスタンスに搭載

AWSの年次イベント「re:Invent」において、Amazonが「AWS Graviton」を披露した。AWS Gravitonは、Amazon独自のArmベースプロセッサの名称であり、ユーザーは同プロセッサを「EC2」インスタンスにデプロイできる。

 AWSの年次イベント「re:Invent」の「Monday Night Live」プレゼンテーションにおいて、Amazonが「AWS Graviton」を披露した。AWS Gravitonは、Amazon独自のArmベースプロセッサの名称であり、ユーザーは同プロセッサを「EC2」インスタンスにデプロイできる。

 Amazonは2015年に、半導体開発の新興企業Annapurna Labsを買収しており、その前に、同社と「AWS Nitro System」を共同開発していた。これにより、「EC2」システムのタスクをメインCPUから外部チップにオフロードすることで、メインCPUをクライアントのコンピューティングのために活用できるようになった。AmazonはAnnapurna Labsの買収後、独自のCPU製品の検討を開始したと、AWSグローバルインフラストラクチャ担当バイスプレジデントのPeter DeSantis氏は、上記のプレゼンテーションで明かした。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約1911文字 ログインして続きを読んでください。

「クラウドサービス」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
クラウドストレージ
IaaS
PaaS
プライベートクラウド
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. 「クラウド利用状況調査」から読み解く、コスト、リソース不足、セキュリティへの対応策
  2. 人員・スキル不足はもはや言い訳? システム運用を高度化する「AIOps」最前線
  3. 脱「PPAP」に活用できる Microsoft 365 の機能をまとめて紹介
  4. 脱“ハンコ出社”の実現に向け、電子署名を全社展開したNEC
  5. なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]