IoT

MAMORIO OFFICE:紛失時にアラート表示するBLE活用の物品管理ツール

物品管理ツール「MAMORIO OFFICE」は「紛失防止」と「物品管理」という2つのモードに対応。備品などの紛失時にアラートを表示したり、社内の共有資産が最後にどこにあったかを一元管理したりできる。

MAMORIO OFFICEのポイント

  • 紛失防止モードでは紛失時に最後にあった場所を掲載
  • 物品管理モードでは社内の共有資産が最後にどこにあったかを一元管理
  • デバイスはタグ型とシール型が選択可能

MAMORIO OFFICEの製品解説

 MAMORIOの「MAMORIO OFFICE」は物品管理ツール。電池寿命が長く筐体サイズもコンパクトに抑えられるBluetooth Low Energy(BLE)を利用した、紛失防止デバイス「MAMORIO」を活用する。

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 組織の課題にあわせて「紛失防止」と「物品管理」という2つのモードが利用できる(拠点ごとの在庫や備品の偏りを可視化する「偏在管理」モードも今後対応予定)。

 紛失防止モードでは、貸与品や備品などの紛失防止に特化して、紛失時にアラートを表示する。紛失時だけ最後にあった場所を掲載する。PCなど社員に貸与している物品を部署ごと、拠点ごとに一元管理できる。

 紛失時以外は位置情報をマスクして社員のプライバシーに配慮する。大切なデータが詰まった貸与PCやスマートフォンなどの紛失、そこから生じるセキュリティリスクやクライアントからの信頼失墜を防止する。

 物品管理モードでは事務所の鍵や高価な備品など、社内の共有資産が最後にどこにあったかを一元管理。東京メトロをはじめとして400路線以上に設置されている「MAMORIO Spot」と併用すると、より精緻な位置情報を取れる。

 MAMORIO Spotや一般のMAMORIOユーザーに検知されると、その場所を記録。もし貸与品や備品の紛失が起きても、こうしたMAMORIOのネットワークで捜索することが可能になっている。スマートフォンの専用アプリを併用すれば社員の管理意識を向上させることも可能だ。

 デバイスのMAMORIOは「MAMORIO S」と「MAMORIO FUDA」を選択できる。MAMORIO Sはタグ型、厚さ2.8mm。MAMORIO FUDAは貼って使えるシール型。

MAMORIO OFFICEのまとめ
用途と機能紛失防止IoTサービス
特徴Bluetooth Low Energy(BLE)を利用したデバイスを活用。PCなど社員に貸与している物品を部署ごと、拠点ごとに一元管理。社内の共有資産が最後にどこにあったかを一元管理
税別料金MAMORIO1個ごとに月額480円、初期費用3万円

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