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現場から見えるRPAのホント(2)“失敗”にはならないがロボットは塩漬け

ロボティックプロセスオートメーション(RPA)ツールで業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社に現場を語ってもらった。

 ロボティックプロセスオートメーション(RPA)に関連したさまざまや製品やサービスが市場に投入され、賑わいを見せている。「働き方改革の切り札」と期待が寄せられているが、その一方で「思ったほどの成果を得られなかった」という声も聞こえてくる。

 この一年でRPAを活用した業務の自動化はどこまで進んだのか。RPAツール導入を支援する立場の2社にRPA導入の現場を語ってもらった(第1回)。出席したのは以下の通り(所属、肩書きは取材当時のもの)。

  • アシスト=佐藤彰広氏(東日本技術本部 情報基盤技術統括部 プログレス推進部 課長)
  • アシスト=田中貴之氏(東日本技術本部 情報基盤技術統括部 技術3部 部長)
  • TIS=立石朱城氏(サービス事業統括本部 エンタープライズソリューション事業部 アプリケーションテクノロジーソリューション部副部長)

AI OCRに高まる期待

――業務の自動化という点でRPA単体ではなく、BPMS(ビジネスプロセス管理システム)やEAI(企業アプリケーション統合)など他のITツールと組み合わせた方が効果を得られるのではないだろうか?

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