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「Team Drive」のアクセスレベル--「G Suite」管理者が知っておくべきこと

「Team Drive」は、「G Suite Business」「G Suite for Education」「G Suite Enterprise」を使用する組織の人々に共有ストレージスペースを提供する。ここでは、Team Driveのアクセスレベルについて、「G Suite」管理者が知っておくべきことを解説する。

 「Team Drive」は、「G Suite Business」「G Suite for Education」「G Suite Enterprise」を使用する組織の人々に共有ストレージスペースを提供する。Team Driveがユーザーの標準の「My Drive」(マイドライブ)と異なるのは、Team Driveに作成または追加されたあらゆるファイルやフォルダの所有者の役割を果たすことだ。そのため、チームメンバーの顔ぶれが変わっても、Team Driveのメンバーは引き続きこれらのファイルを利用できる。

 2018年10月、Googleは既存のTeam Driveの役割を改称し、新しい役割を追加した。権限の低いものから順に、「閲覧権限」「コメント権限」「編集権限」「すべての権限」の役割がそれぞれ「閲覧者」「コメント投稿者」「投稿者」「管理者」に変更された。

 これらの役割はそれぞれ名称から連想されるアクセス権および権限レベルを有している。閲覧者は閲覧する権限を持ち、コメント投稿者はコメントを投稿する権限を持つ。投稿者はアイテムを追加できるが、アイテムの移動や削除はできない(ただし、削除されたアイテムをTeam Driveのゴミ箱から復元することはできる)。管理者はアイテムの閲覧、編集、移動、削除ができるだけでなく、チームメンバーのアクセスレベルと権限を管理することもできる。

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