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SUSE、各国に法人設立へ--「IBMのRed Hat買収はOSSコミュニティーに朗報」

親会社が投資会社EQTとなるSUSEの最高技術責任者(CTO)は、先頃のIBMのRed Hat買収について「OSSコミュニティーにとって朗報」との見方を明らかにしている。

 Linux商用ディストリビューション「SUSE Linux Enterprise Server(SLES)」で知られるSUSEは7月、現親会社であるMicro Focusから投資会社EQTに売却されることを発表し、オープンソースソフトウェア(OSS)コミュニティーの注目を集めた。

 同社の最高技術責任者(CTO)であるThomas Di Giacomo(トーマス・ディ・ジアコーモ)氏は11月12日に開かれたプレスラウンドテーブルで「(交渉を終えるのは2019年第1四半期(2019年1~3月)。世界最大のオープンソース独立系企業となる」と説明し、世界各国で法人を設立するとともにパートナーとの契約を見直していく。

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