RPA アビームコンサルティング

RPAで年300時間の業務を削減--金沢市企業局、試験導入プロジェクト

金沢市企業局は、RPAの試験導入プロジェクトを実施。3業務を「BizRobo!」で自動化し、年間約500時間の削減を見込む。

 金沢市企業局は、業務の効率化を目指しロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation:RPA)試験導入プロジェクトを実施。RPAの有効性を確認すべく、主要システムを網羅し、ロボット化の難易度が高い業務をRPAツール「BizRobo!」で自動化。年間で約500時間の削減を見込むという。プロジェクトを支援したコンサルティング会社のアビームコンサルティング(千代田区)が発表した。

 時間外勤務手入力業務、インターネット受付情報印刷業務、地図情報閲覧印刷業務の3業務を自動化したという。時間外勤務手入力業務では、各課の担当者の手作業だった時間外勤務命令簿の読み込みから勤務管理システムへの入力、メール通知までの一連の業務を自動化。入力ミスや登録漏れを防止するとともに、複数の課や職員の情報を一度に登録可能にすることで、年間132時間を削減するとしている。

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