開発ツール

銀行員にもプログラミング--トレーニングの提供に積極的な大手金融機関

JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、シティグループといった大手金融機関がテクノロジの採用に積極的だ。いまやこれらの企業では、技術系人材の不足を補うべく、トレーダーに「Python」を教えている。

 人工知能(AI)やオンライン融資プラットフォームが金融業界の未来を形成しつつある中、JPMorgan Chase、Goldman Sachs、Citigroupといった大手金融機関では投資銀行員にプログラミングを教えていると、Financial TimesおよびThe Wall Street Journalが伝えている。

 取引を進める際に銀行員が電話に向かって叫んでいる時代は終わった。彼らはいまやプログラミングスキルを習得しつつあり、そのスキルで自社のポジションを確認し、顧客に見積価格を提供し、買い手と売り手をマッチさせ、リスクを知らせるといったアルゴリズムを構築して管理しようとしている。ただし、報道によると、業界全体で成長を続ける自動化への流れによってトレーダーがいなくなったわけではない。その役割が純粋な銀行員から技術者へと変わったのだという。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約991文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?
  2. 【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?
  3. 経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?
  4. AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法
  5. 【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
開発ツール
開発支援
ノンプログラミング開発ツール
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]