RPA 財務・経理 スーパーストリーム 日立システムズ

日立システムズなど、経理向けRPA自動運用シナリオ--90%以上の削減も

日立システムズなどはRPAツール「WinActor」を活用した、経理業務の自動運用シナリオの提供を開始した。準備作業や後処理の工程も含めて作り込み、簡単な調整だけですぐに利用開始できるという。

 日立グループでシステムインテグレーターの日立システムズ(品川区)と、会計、財務分野を強みにコンサルティングなどを事業とするグローウィン・パートナーズ(千代田区)は11月5日、ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を活用して定型的な手作業の経理業務を自動化する「経理自動運用シナリオ」を発表した。

 会計システム「SuperStream-NX 統合会計」を導入している企業向けに、11月5日から提供する。単純な業務効率化の観点に加え、会計監査や内部統制を考慮。不正、ミスを防ぐ仕組みを盛り込んで提供し、2020年度末までに累計300社への販売を目指すという。

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