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人事部門でのRPA導入、一部業務にとどまる--適用業務の最多は勤怠管理

人事部門でのRPA導入は効果的に導入できておらず、導入後も一部業務での利用にとどまっているという。RPAを適用している業務は「勤怠管理」「給与計算や社会保険関連」となっている。

 日本CHO協会は、人事部門でのロボティックプロセスオートメーション(RPA)の導入実態を調査、10月29日に結果を発表した。調査によると、RPAを効果的に導入できておらず、導入後も一部業務での利用にとどまっているなど課題があると指摘している。

 RPAの導入状況は「本格展開中」が15%、「トライアルが完了し、本格展開の検討中」が5%、「トライアル実施中」が20%と、導入済みの企業が4割となっている。「導入を検討中」が30%、「未導入・未検討」が23%と半数以上の企業がRPAをまだ導入していないことが明らかになっている。

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