人事・労務

メンタルチェック@クラウド:時間や場所を選ばずストレスチェックが可能

ストレスチェックサービス「メンタルチェック@クラウド」は、PCや携帯電話、スマートデバイスから、時間や場所を問わず簡単にストレスチェックできる。終了後、すぐに画面上で結果を確認できる。

メンタルチェック@クラウドのポイント

  • ストレスチェックの終了後、すぐに画面上で結果を確認可能
  • 会社への報告同意や面談希望の有無についても、選択式で回答
  • 応急的な対応としてメンタル専門医のアドバイスを動画で提供

メンタルチェック@クラウドの製品解説

 イー・クリエーションの「メンタルチェック@クラウド」は、「ストレスチェック制度」に対応するクラウドサービス。「ストレスチェック制度」は労働者が50人以上いる事業所で毎年1回、ストレスに関する質問票に回答して、労働者のストレスがどのような状態にあるのかを調べる検査。2015年12月に改正された労働安全衛生法で義務付けられている。

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 専門医が開発した。厚生労働省が定める「職業性ストレス簡易調査票」の全57項目に準拠している。法律で定められている「労働基準監督署への実施報告」をするための必要データ(実施時期、受検者数、面接指導の希望者数)の管理、法定5年間の無料データ保管が可能となっている。

 PCはもちろん、スマートフォンやタブレット、携帯電話にも対応。専用の支給PCを持たないスタッフも、スマートフォンから電話をかけるだけで、SMS(ショートメール)を介して、時間や場所を問わず簡単にストレスチェックできる。

 受検者はストレスチェックの終了後、すぐに画面上で結果を確認することが可能。会社への報告同意や面談希望の有無についても、選択式で回答することができる。

 赤信号(高ストレス者)や黄信号(中程度)の判定者には、医師などの面談指導の前の応急的な対応としてメンタル専門医のアドバイスを動画で提供される。実施者が従業員の回答結果をサーバからダウンロードできるため、回答結果から個人結果の点検や確認、面接対象者の設定、集団分析も実施できる。

 サービス運用元はISMS(ISO27001)を取得。通信はSSL暗号化で保護されているほか、サービスへのログイン権限やパスワード管理といったセキュリティ対策が施されており、安心してストレスチェックを受けられる環境が整っている。

 サービスは、個人認証の有無で分かれる。個人認証がない方では、受検者が共通の組織コードでログインして自ら個人情報を入力する。個人認証がある方では、管理者が受検者の個人情報を登録してIDとパスワードを発行する。受検者は発行されたIDとパスワードでログインする。

メンタルチェック@クラウドのまとめ
用途と機能ストレスチェックサービス
特徴法律で定められている「労働基準監督署への実施報告」をするための実施時期や受検者数、面接指導の希望者数の管理、法定5年間の無料データ保管が可能。赤信号や黄信号の判定者には、医師などの面談指導の前の応急的な対応としてメンタル専門医のアドバイスを動画で提供
税別料金(1~200人の場合)
基本料金:年間10万円
1人あたり従量課金:個人認証なし320円、個人認証あり370円

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