安否確認 セコム

セコム安否確認サービスSCM:取引先の被災状況を把握して業務正常化に活用

安否確認サービス「セコム安否確認サービスSCM」は、取引先の被災状況を把握できる。大規模災害時などに人の手配をはじめ、業務の正常化に向けた対応策に活用できる。

セコム安否確認サービスSCMのポイント

  • 社会インフラ状況、生産設備や在庫の状況、納品の可否などを登録
  • 各取引先からの報告は第一報、第二報とリアルタイムに自動集計
  • 取引先の業種ごとに異なる確認項目を事前にカスタマイズ

セコム安否確認サービスSCMの製品解説

 セコムの「セコム安否確認サービスSCM」は、取引先の被災状況を把握するための安否確認サービス。事業継続計画(BCP)実行にも活用できる。

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 大規模災害発生時にBCPを実行するには、重要取引先の担当者の安否とともに取引先の被災状況をできるだけ早期に把握することが不可欠になる。同サービスでは、いつでも、どこでも国内の災害発生をすぐに把握することが可能。セコムが24時間365日、国内の災害情報を入手して通知するため、就寝時や遠隔地での災害にも素早く対処できる。

 複数の取引先担当者へ安否と被災状況を確認するメールを一斉送信できるため、素早い情報収集が可能。電気やガス、水道などのインフラ状況、生産設備や在庫の状況、納品の可否などの項目をあらかじめ登録できる。1シート50項目まで任意に設定可能な「状況報告シート」は、取引先の業種ごとに異なる確認項目を事前にカスタマイズできる。

 各取引先からの報告は第一報、第二報とリアルタイムに自動集計されるので、常に最新の状況が把握できる。被災状況集計画面は、前回報告、前々回報告と、さかのぼって内容を照合することで復旧状況を確認することが可能だ。

 セコムの災害監視センターが震度5弱以上の地震、あるいはユーザー企業と事前に取り決めた災害情報を入手した場合にユーザー企業の担当者メールで通知する。一定時間がたっても応答がない場合には電話でも連絡する。

 ユーザー企業の担当者は携帯電話やPCから専用ウェブサイトにアクセスして、取引先担当者に安否確認メールを一斉送信する。複数の宛先を業種や地域などの単位で指定できる。例えば部品製造関係や納品配送関係といったように任意のグループに分けて送信可能。報告のない取引担当者への再送、応答者への個別指示などの用途に応じても送信できる。

 取引先ごとに用意される「情報共有掲示板」は任意で書き込める。ほかの担当者の安否や被災状況の履歴を参照可能。ユーザー企業の担当者と取引先の担当者が利用できる共通掲示板では、取引先に一斉通知したり、取引先企業間で必要な情報を共有できたりする。

セコム安否確認サービスSCMのまとめ
用途と機能取引先の被災状況を把握するための安否確認サービス
特徴複数の取引先担当者へ安否と被災状況を確認するメールを一斉送信。被災状況集計画面は、前回報告、前々回報告と、さかのぼって内容を照合することで復旧状況を確認。ユーザー企業の担当者と取引先の担当者が利用できる共通掲示板では、取引先に一斉通知したり、取引先企業間で必要な情報を共有できたりする
税別料金加入料:20万円
月額基本料金:3万円、1取引先ごとに20円、取引先担当者1人ごとに30円、状況報告シート追加料金1枚ごとに2000円

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