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MDIS、FAXOCRソフト強化--深層学習応用で不読率を2割に、誤読率は半減

MDISは、開発するFAXOCRソフトの最新版を発表した。深層学習(ディープラーニング)を応用した独自開発の認識エンジンを搭載。不読率を24%、誤読率を50%低減するという。

 三菱電機インフォメーションシステムズ(港区、MDIS)は10月17日、FAXOCRソフト「MELFOS」、同SaaS「MELFOS on Demand」に、人工知能(AI)を応用した独自の認識エンジンを搭載すると発表した。従来製品と比較して文字誤読率を50%低減するという。同日から発売している。

 MELFOSは、ファクスで受信するQRコードや手書きの帳票を光学文字認識(OCR)で読み取り、テキストデータに変換、別のアプリケーションに自動で送信するソフトウェア。24時間365日のファクス自動受付を実現し、受発注、集計、報告などの業務を効率化。入力作業は3分の1から10分の1に軽減し、ペーパレス化を推進するという。別アプリケーションからファクスへの出力も対応する。

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