SCM オープンテキスト

B2B Managed Services:さまざまな標準に対応する企業間データ連携サービス

企業間データ連携サービス「OpenText B2B Managed Services」は、金融のほかに国や地域ごとのEDIなどの標準に対応する。接続や取引先での導入支援、テスト、監視などを任せられる。

OpenText B2B Managed Servicesのポイント

  • 仕様やロジックの記述、物理的なマップの開発など全てを担当
  • マップの複製の新規作成を進め、複雑なマップに対応
  • 金融でのSWIFT MT/FINやISO 20022 XMLなど、業界標準でのebXMLなどに対応

OpenText B2B Managed Servicesの製品解説

 オープンテキストの「OpenText B2B Managed Services」は、企業間データ連携サービス。接続や取引先での導入支援、テスト、監視などを担う。SAP製アプリケーションやOracle Databaseとも統合可能。

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 企業間システムに必要なデータフォーマット変換作業をオープンテキストが仕様やロジックの記述、物理的なマップの開発、単体テストまで全てを担当する。クラウドのデータ変換サービスであることからユーザー企業がファイアウォール内部で変換ソフトウェアを実行する必要がない。

 マップが更新されてもオープンテキストがマップの複製の新規作成を進め、複雑なマップに対応。ファイルを集約して一つに統合したり、一つのファイルを複数に分割したりすることもできる。ウェブサービスコールやデータベースクエリを実行してデータを加工して複雑なロジックをマップにコーディングすることも可能。

 さまざまな標準に対応する。金融でのSWIFT MT/FINやISO 20022 XMLなど、業界標準でのRosettaNetやebXMLなど、国や地域の電子データ交換(Electronic Data Interchange:EDI)でのEDIFACTやANSI X.12など。

 取引先導入・接続支援についても、同社のチームには、日本国内や世界各国でディストリビューターやサプライヤー、委託メーカー、物流業者、金融機関などの導入を支援してきた経験があるという。

 ドキュメント追跡サービスも用意されている。送受信されたトランザクションや注意が必要なトランザクションを素早く特定することが可能。アラートを設定し、不測の事態が発生したり、予定していた処理が行われなかったりした際に通知を受け取ることもできる。

OpenText B2B Managed Servicesのまとめ
用途と機能企業間データ連携クラウドサービス
特徴企業間システムに必要なデータフォーマット変換作業をオープンテキストが仕様やロジックの記述、物理的なマップの開発、単体テストまで全てを担当。送受信されたトランザクションや注意が必要なトランザクションを素早く特定することが可能

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