RPA

第3回:成功事例から学ぶRPAの実力--オリックスと日本生命の場合

RPAのメリットを一番享受するのは、ルーチンワークから解消される現場の従業員だという。RPAテクノロジーズ代表取締役社長の大角暢之氏が具体例を交えて解説する。

 前回、「ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のメリットを一番享受しているのは、ルーチンワークに時間と手間を取られていた現場の従業員」と紹介しました。では「デジタルレイバー」であるRPAは、具体的にどのような役割を担い、どのような効果を発揮しているのでしょうか。今回は2社の事例を紹介しましょう。

7割は自動化できる単純作業--オリックス・ビジネスセンター沖縄

 最初はオリックス・ビジネスセンター沖縄の事例です。同社は、オリックスグループの根幹に関わる営業事務を担っています。具体的にはグループ各社から事務処理業務や顧客サポート業務などを受託し、グループ全体の業務の標準化・効率化を推進し、高品質なサービスを開発、提供しています。いわば、「バックオフィスのプロ集団」と言える存在です。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2045文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 3層構造のITでは、なぜDXが進まないのか--ある中堅製造業はいかにDXの第一歩をスタートさせたか?
  2. 3つの業界それぞれの「バックアップ」に関する課題と解決方法をわかりやすくマンガで解説
  3. 伝説の「ひとり情シス」が解説、5つのステップで実現できる“ミニ仮想環境”構築 指南書
  4. ファイアウォールだけで守れるか? より高度な内部セキュリティ対策を実現するには?
  5. なぜ多くの企業が仮想デスクトップへの移行を急いでいるのか?その理由と最適なDaaSを知る

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
オフィスソフト
OCR
RPA
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]