情報漏えい対策 キヤノンITソリューションズ

GUARDIANWALL MailConvert:添付ファイル暗号化、BCC変換で誤送信の被害低減

メール変換ソフトウェア「GUARDIANWALL MailConvert」は、誤送信時に添付ファイルを自動で暗号化するとともに宛先アドレスを強制的にBCCに変換する。

GUARDIANWALL MailConvertのポイント

  • 添付ファイルはパスワード付きZIPファイルに変換
  • AES256ビット方式の暗号化にも対応
  • TOやCCに設定された宛先をBCCに変換して送信

GUARDIANWALL MailConvertの製品解説

 キヤノンITソリューションズの「GUARDIANWALL MailConvert」はメール変換ソフトウェア。誤送信時に添付ファイルを自動で暗号化するとともに宛先アドレスを強制的にBCCに変換する。

編集部おすすめの関連記事

 メールにファイルが添付されていた場合に1つのパスワード付きZIPファイルに変換する。社内メールも暗号化の対象になる。暗号化後のファイル名や拡張子は指定可能。添付ファイルの上限も設定できる。パスワードはランダムあるい任意の固定のものを選択できる。

 ZIP方式に加えてAES256ビット方式の暗号化にも対応。ルール単位に方式を選択でき、宛先に応じてAESを選択できる。AES方式の場合、受け取る側で解凍ツールを用意する必要がある。

 宛先BCC変換では、TOやCCに設定された宛先をBCCに変換して送信する。BCCに変換するメールを“宛先数が指定した値よりも多いメール”“特定部門のユーザーは全てメール”などに設定できる。社内メールも宛先BCC変換の対象にできる。

 添付ファイル暗号化や宛先BCC変換といった機能は「Office 365」ユーザーでも利用することが可能となっている。

GUARDIANWALL MailConvertのまとめ
用途と機能メール変換ソフトウェア
特徴社内メールも暗号化の対象、暗号化後のファイル名や拡張子は指定可能。添付ファイルの上限も設定。ルール単位に方式を選択でき、宛先に応じてAESを選択できる。
税別価格(ユーザー数:~50人)
Linux版:新規=13万2000円、更新=6万6000円
仮想アプライアンス版:新規=15万円、更新=7万5000円

「情報漏えい対策」で読まれている記事

TechRepublic Japanで人気の記事

編集部オススメ

トレンドまるわかり![PR]

財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
PC・モバイル
新興技術
ITインフラ
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
データベース
運用
セキュリティ
クライアントセキュリティ
サーバーセキュリティ
ゲートウェイセキュリティ
メールセキュリティ
ウイルス対策
標的型攻撃対策
IDS/IPS
ファイアウォール
WAF
UTM
SIEM
フィルタリング
データ保護
アクセス管理
SSO
ワンタイムパスワード
IRM
情報漏えい対策
暗号化
脆弱性診断
その他セキュリティ

ホワイトペーパーランキング

  1. AWSが提唱する、モダン分析プラットフォームのアーキテクチャと構築手法
  2. AWS資料、ジョブに特化した目的別データベースを選定するためのガイド
  3. 進化を遂げるパーソナライゼーション、企業に求められる変革とは
  4. 【事例】機器の老朽化・陳腐化、ストレージ運用の属人化…複数課題を一気に解決したカプコン
  5. 「日経225銘柄」企業の現状から読み解く、インターネットアクセスにおける業種別の弱点とは?

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]