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Linuxで「sudo」パスワードの持続時間を変更--「visudo」を使った方法

「sudo」システムは、Linuxシステム上で誰が管理コマンドを実行できるかを管理する独創的な方法である。ここでは、sudo使用時にパスワードの再入力を促されるまでの時間を変更する方法を解説する。

 sudoシステムは、Linuxシステム上で誰が管理コマンドを実行できるかを管理する独創的な方法である。そして、概ね非常に簡単である。しかし、マルチタスクやLinuxマシンへの新しいサーバソフトウェアへのインストールなどで忙しいとき、筆者はsudoにいら立ちを覚えることもある。それはなぜか。デフォルトのタイムアウトのせいだ。

 デフォルトでは、sudoを使用しない状態が5分間続くと、必ずパスワードの入力を促される。マシンから少しの間離れるとき、sudoを使用しない状態が5分間続いた後で誰かがやってきて、最初にパスワードを入力することなくsudoコマンドを実行してしまうのではないかと不安な人にとっては、これは素晴らしい機能だ。

 しかし、時として、筆者はその挙動を少し変える必要がある。物理的にしかアクセスできないマシンで作業しており、sudoのタイムアウトを少し延長したい場合は特にそうだ。あるいは、人の往来の激しいエリアにマシンがある場合は、デフォルトの挙動を変更して、sudoが(経過時間に関係なく)常にパスワードを要求するようにした方がいいかもしれない。

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