ノンプログラミング開発ツール

クチコミも活用--ポーラが目指す“ワクワクできる”システムの広め方

ポーラは社内システムの開発にノンプログラミング開発ツール「kintone」を採用。開発した後での社内での展開方法も工夫している。背景にあるのは「ワクワクできる」ことだ。

 ノンプログラミング開発ツール「kintone」のユーザー同士が一堂に会し、kintoneによる業務改善プロジェクト成功の秘訣や活用のコツをそれぞれの視点で解説、貴重なノウハウやアイデアを交換するリアルイベント「kintone hive」。3月の福岡から始まり、仙台、名古屋、大阪を経て、東京でフィナーレを迎えた。

 ポーラのTBエリア統括部の伊藤祐輔氏が「シナプス型展開でイノベーションを創造する」というテーマで登壇、同社でのkintoneの活用術を語った。

情報を入手する手間は大きな割合を占める

 伊藤氏はまず「154万2400」という数字を示した。この数字は、業務で行っている1年間の情報処理の“複雑度”であるという。

 伊藤氏が調査したところ、1日平均約400の情報に触れているという。その情報を取りに行く先の数は約16カ所、これに1年間の稼働日数である241を掛けると、154万2400という数字が導き出される。「情報数×入手先数×日数」というわけだ。これだけの複雑な情報を処理、判断していることになる。

編集部おすすめの関連記事

残り本文:約2947文字 ログインして続きを読んでください。

あなたにおすすめの記事

関連記事

ホワイトペーパーランキング

  1. 繁栄企業と何とか生き残っている企業の差とは? DX時代に必要なストレージインフラ
  2. テレワークで起こりがちなトラブルの原因「資料が自宅から閲覧できない」にどう対処する?
  3. 多様化するリーガルテック市場の日米動向と現在の企業が抱える契約課題における解決策とは
  4. クラウド導入メリットを妨げる“煩雑なデータ管理”を解消するベストプラクティスとは?
  5. 【事例】コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」で、会議や働き方を変革

編集部おすすめ

トレンドまるわかり![PR]

サーバ
PC・モバイル
ストレージ
ネットワーク
仮想化
クラウドサービス
OS・ミドルウェア
開発
開発ツール
開発支援
ノンプログラミング開発ツール
データベース
運用
セキュリティ
新興技術
財務・経理
人事・労務
マーケ・営業
購買・調達
生産・製造
データ分析
コミュニケーション
通信・通話
文書・コンテンツ
サイト構築
PCソフト
学習

ベンダー座談会

Follow TechRepublic Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]