RPA

三井住友信託、RPAを全社展開--サーバ型を選択、15万時間の自動化見込む

三井住友信託銀行がRPAの全社展開を進めている。RPAで対応するか、新規にアプリケーションを開発するかを本部が集中的に判断、管理する流れを整備。1年で約60のロボットを開発、15万時間の自動化を見込んでいる。

 三井住友信託銀行がロボティックプロセスオートメーション(RPA)の全社展開を進めている。サーバ型RPA管理ツール「UiPath Orchestrator」を導入、4月から運用を開始。1年で約15万時間、3年後に50万時間の削減を目指しているという。9月11日、導入を支援するソフトウェアベンダーのUiPathが発表した。

 RPAを活用し、単純作業の時間削減を検討していた三井住友信託銀行。業務が少量多品種なため、標準化による生産性向上は期待できないと考えていたという。デスクトップ型RPAを導入し運用も含めて業務部門に委ね、年間5700時間の業務自動化を見込んでいたとしている。

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